四十を過ぎても惑いっぱなし

「四十にして惑わず」とか言うけれど、けっこう色々惑いながらもぼちぼちやってます。

ヘリテージになって初めての…。(趣味の文具箱 2023年6月号増刊・Stationery Magazine 2023)

『趣味の文具箱 2023年6月号増刊・Stationery Magazine 2023』が届きました…というかヤマト営業所で受け取ってきたわけですが。

3月頃から、Amazonではなぜかヤマト営業所やPUDOでの受け取りができないようになってまして…ようやくその状態が解消されたようなのですが、配送料ケチってやらかした結果なんだろうなと…Amazon直配だと時間指定できないから再配達増やすだけなんで、かなりAmazonに対してヘイトが溜まってたんですが、もうこんなやらかしは勘弁してくれと…。

 

ステーショナリーマガジンですが、枻出版社時代には年一回発行されてたのが、2014年を最期に休刊となり、9年ぶりにヘリテージとして初めての発行となりました。

見ての通り、枻出版社時代の最終号持ってますが、9年ぶりなんで存在そのものを忘れてましたw

 

趣味文とは違い、万年筆や高級筆記具以外の記事が充実してるわけですが…。

D型リフィルの紹介がありますが、前にはパーカータイプのをこうやって紹介してた記憶があるのですが、あれは趣味文だったか休刊前のステーショナリーマガジンだったか…。

 

まあ、万年筆の記事もあるわけですが…。

プラチナの3776センチュリーが2万円超えてたとは知らなかった…。

 

例によって、画像にモザイクが入ってる件についてはこちらをご参照ください。

 

 

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