四十を過ぎても惑いっぱなし

「四十にして惑わず」とか言うけれど、けっこう色々惑いながらもぼちぼちやってます。

木軸と新連載の続きと中華コピー品と。(趣味の文具箱 2023年7月号)

昨日、予約してた趣味文が届きました。

予約した時点では今日の予定だったので一日早くなりましたね。

 

ラミーの新しいCEOのインタビュー記事がありました。

ここ数年はドイツ政府がやらかしまくってるイメージがありますが、それらの煽りを受けないといいのですが…。

 

で、今回の特集は木軸ペンです。

あれやこれや紹介されてるのですが、個人や小規模なとこの木軸は転売ヤーに食い荒らされてる現状があるわけなんですが、ああいうのがなければもう何本か手に入れてたんじゃないかと…。

 

前号から始まった新連載ですが、季刊ということもあってか無事に今回も出てました。

 

万年筆解剖講座は、なんと中華コピー品の紹介です。

コピー品というのはさておいても、それだけ機能的にはマトモなブツが出てるということなんでしょうか…。

 

例によってモザイクかけてるのはこういうお達しが出てますのでご了承ください。

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へにほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ