四十を過ぎても惑いっぱなし

「四十にして惑わず」とか言うけれど、けっこう色々惑いながらもぼちぼちやってます。

一年ぶりの増刊号。(趣味の文具箱 2024年6月号増刊・Stationery Magazine 2024)

『趣味の文具箱 2024年6月号増刊・Stationery Magazine 2024』が届きました…次の趣味文の発売日ばかり調べてて、これが出るのを忘れてたんで慌てて購入したわけですが。

今回はいつものようにAmazonからヤマト営業所ではなく、楽天ブックスからファミリーマートでの受け取りでしたが…当選品の図書カードNEXTが楽天ブックスでの支払いに使えるようになってたので貯まってたのを使いました。

コピペとはいえ、一々カード番号とPINコードを入力しないといけないのが面倒だったわけですが。あれ、アプリかなにかでまとめられるようにしてくれたらもう少し使い勝手が良くなると思うんですけどね。

 

それはさておき、内容ですが…まずはKから始まる某メーカーのブツの紹介が。

これ、実店舗で見ないのでどうしてかと思ったらほぼ直営店での販売で、オンラインショップが一番の近道だったと…筆記具は一度握って感触確かめないと物によっては滑ったりするんで博打的な買い方はしたくないんですが。

 

鉛筆削りのコアの部分で有名な某メーカーの紹介も。

 

ペンシルの重心測定というかなりマニアックなネタがあったり…。

 

金ペンのはじめの一本なモデルのお話が…。

昔は「1カスタム=1万円」だったんですが、もうそのネタは使えなくなっちゃいましたね…この調子だと、2万円のことを1カスタムと言うようになるかもしれませんが。

 

究極の内輪ネタ、趣味文編集部員のペンケースの中身が公開されております。

 

例によって、画像にモザイクが入ってる件についてはこちらをご参照ください。

 

 

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へにほんブログ村 その他趣味ブログ 趣味文具へ