何かやってるなと思って確認だけしたわけなんですが、プレゼントにラミー・サファリ2016限定色のボールペンがあるとの事でしたので乗っかりましたw
アンケートには答えないといけないので回答をば。
はてなブログ5周年ありがとうキャンペーンお題第1弾「はてなブロガーに5つの質問」
無料・画像の容量無制限でやれるのはここだけなので。
「四十にして惑わず」とはいかない自分自身からですね。
しいて上げるならこれですかね。
またインク工房があれば行くつもりです。
まだ紹介できなくて溜め込んでる文具がある事に気付かされましたw
もっと使いやすい機能とか増えてくれるといいですね。
普段買わないような雑誌を買ったわけですが…。
こういうブツが付いてくるんで買った次第です。付録の万年筆目当てで買ったのは今年初ですね。
今年なら日経トレンディにも付録の万年筆があったじゃないかと言われそうですが…。
あれはこれの同型色違いでしかないので、わざわざ買うだけの価値が(ry
※日経トレンディは2016年1月号だったので、発売日は去年でした。
今回のブツですが、この平べったいクリップが野暮ったいというか…。
まあ、このロゴを入れるのには大きく平べったくしないといけなかったんでしょうけどw
キャップを外した瞬間によくある中国製のアレになったわけですが。
まだキャップを着けたままの方が存在感ありましたねw
ニブとペン芯はよくあるというか、見慣れた感じのシュミット製に見える物ですが…。
この刻印の荒さから見るにパチもん臭いですね…日経アソシエの時と同じですか、そうですか。
まあ、半分そうなんじゃないかと思いながらポチってるんですけどね…いっそ開き直ってのっぺらぼうニブでもいいんですけどw
ニブはともかくとして、やっぱりチャイナクオリティが出てきやがりました。クリップにそれは見事な打痕が…。
あれですかね、雑誌の付録の万年筆にはどこか見える部分にチャイナクオリティを出さないといけないという決まりでもあるんですかね？
今日は本屋で玄光社の『使える！ブランド筆記具大図鑑』を買ってきました。
いつもだったらAmazonで買うとこなんですが、某所で図書カードが当たったのでAmazonギフト券の残高を減らす事もないかとw
この手の本でよくあるメジャーなメーカーの紹介はともかくとして、海外のマイナーなメーカーや国内の小規模メーカーの紹介もあるのはよかったです。
メジャーなのだけだと見てて飽きますしね。
紹介してるのは万年筆関係だけではなく、鉛筆や…。
筆ペンの紹介もありました。
玄光社は以前にも『万年筆ライフ』という、もろ趣味文な本を出してたので、ここまでやるのならポスト趣味文も狙えるんじゃないかと思いますが。
最近の趣味文はインクが中心の時とそうでない時との落差が激しくて…ステーショナリーマガジンを廃刊にしてその要素を入れたはずなのにどうもクオリティが安定しない感じがしますし。
こんなに万年筆関係の本を出してますし、ここらで趣味文に挑戦状を叩きつけるとこが出てきてもいいかなと、いちエンドユーザーとしては思うわけです。
10月になったので、Bun2の10月号が出てるはずなんですが…毎回貰いに行ってる店にはまだ入ってません。
1日も2日も、そして今日も…8月の時には1日に梱包を解いてたのに何で今月は遅いんですかね…。
というわけで、紹介の順番がずれて穴埋めみたいな形になってしまいましたが、今回紹介するのはラミーのアルスターのローラーボールです。
万年筆の方は前に紹介してますね。
キャップを外せばあからさまに違いがわかるのですが、キャップをした状態での見分け方はインク残量確認用の窓の有無と…。
天冠の形状ですね。
万年筆はプラス、ローラーボールはマイナスです。
こちらも万年筆と同じで首軸は透明樹脂ですが、ラミーのローラーボールリフィルは金属なので残量確認には全く役に立ちませんw
万年筆の方に黒ではないインクを使ってるので、きちんとした書類に書く時には付属のリフィルが黒のこちらとセットで使うと助かります。
万年筆に色インクを入れて持ち歩く時には、こういう黒リフィルのボールペンはセットにしておいた方がいいですね。
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ラミー ローラーボール アルスター L328 オーシャンブルー【名入れオプション有】「ブランド」【LAMY】【Rollerball】【ペンハウス楽天市場店】 (4000) |
Amazonで予約してた趣味文39を受け取ってきました。
前号までは発売日に出荷してくれてたんですが、今回は発売日の次の日に出荷されてました。プライム会員じゃないから扱いが悪いのか…。
こんなのを始めたようです。
オリジナルモデルの販売とかもするようです。
で、ページをめくって読んでいったわけなんですが…。
ちょっとアレとかアレとかの記事が多すぎやしませんかね…（画像はそれぞれ別々の記事です。いつもの新製品情報は除く）。
隔月刊ではなく季刊なんですから、取材期間の長さを生かしてもう少しマイナーなメーカーの紹介とか、地方の小さな文具店とかの紹介をやってくれた方がいいと思うんですが…。
インクを特集してる時は輝いてるのに、そうでない時の落差が激しいというか…。
むしろ、こういうメーカー毎の機能面を解説する記事を増やしてくれた方が見てて飽きないと思うんですが。
以前紹介したプラチナ・プレスマンですが…。
行きつけの店に新色が出てたので買ってきました。
かなり前に出たはずなんですが、行きつけの店に出るのはかなり遅れてますね。
以前紹介した黒は旧バージョンの物なので比較を。
軸のプリントからは型番が消え、社名が追加されてます。
チャックは金属から樹脂に。これでノック音は軽くなってますね。
プレスマンの売りでもあるセーフティスライドは効きが悪くなってますね。旧バージョンよりも力をかけないとスライドしません。
消しゴムは白いものに変わってますね。これで紙が汚れるようなこともないでしょう。
個人的には今回の軸に旧バージョンのシステム、白の消しゴムだと完璧ですかねw
プラチナ萬年筆【プレスマン】シャープペンシル0.9mm(2B 100mm芯使用) |
