昨日、定期購読のBun2が届きました。
今回はえらく遅かったですね…。
そして、今号で100号とのこと。
自分が文具にハマったのが遅かったのもありますが、そんなに出てたんだなと思うと創刊号が見たくなってしまいますね。
で、その100号記念でブング・ジャムの文具放談も特別編に。
万年筆でパイロット・カクノが挙げられてますが、持ちやすさも考えると万年筆の敷居を下げたのはやっぱりカクノかなと…プラチナ・プレピーもそのお安さで敷居を下げてるとは思うんですが、総合的にはカクノの方が上だったと…。
特集は『2022年の文具トレンドを探る』ですが、ボールペンでもゲルボールペンの方に新製品が集中してる感はありますかね。
自分は0.7で顔料のブルーブラックほぼ一択なので、極細ばかり出てる新製品にはあまり食指が動かないわけですが…。
万年筆やインクの方でもお手頃な新製品が出てますね。
パイロット・ライティブですが、海外で『エクスプローラー』の名前で出てるモデルですね。個人的には軸色はエクスプローラーのメタリックな感じがいいんですが、お値段がライティブの3.5本分くらいになるので二の足踏んでる状態で…。