来年の手帳が出る季節となりました。
今年はトラベラーズノートの月間レギュラーとカ.クリエの組み合わせでしたが…。
来年もこの組み合わせでいこうかと思います。
…カ.クリエは去年買ったのが2冊組だったので来年分まで使わないともったいないというのもありますがw
来年の手帳が出る季節となりました。
今年はトラベラーズノートの月間レギュラーとカ.クリエの組み合わせでしたが…。
来年もこの組み合わせでいこうかと思います。
…カ.クリエは去年買ったのが2冊組だったので来年分まで使わないともったいないというのもありますがw
普段買わない雑誌を買いました。
まあ、そういうことです。
ブツはこんな感じになります。
以前紹介したこれの色違いですね。
北斎ブルーの万年筆とは違い、軸は柄なしですがキャップに南天の実があしらわれてます。
キャップリングにサライのロゴのラクダが刻印されてるのも北斎ブルーと同じですね。
なお、北斎ブルーではシルバートリムだったのが若冲レッドではゴールドトリムで、鏡面ではなく艶消しに仕上げてるのが赤を引き立たせる工夫でしょうか。
ニブはいつものステンレスニブですが、ゴールドトリムに合わせてメッキされてます。
軸のバランスがいいのは北斎ブルーの時に確認済みなので、ニブとペン芯がきちんと仕事をしてくれると助かるのですが…。
※北斎ブルーはインク吸入後6日でインクが出なくなり、ペンクリ待機組へ編入しました
趣味文47を受け取ってきました。
いつものAmazonでの予約ですが、今回は発売日2日前発送、本日到着でした。
今回はインク回なので、巻頭にインクカタログがあるわけですが…前よりも確実に長くなってます…ほぼセーラー100色インクのせいですがw
巻中のインクの色分布ですが、今回とうとう両面表記に…。
ショップオリジナルインクの紹介もページ数が増えておりますが、これ次回のインク回だとどこまで増えてるんですかね…。
プラチナ・プロシオンのペン芯の解剖記事があってホッとしました。
…だって、これなかったら新製品紹介以外ほぼインクですしw
昨日に引き続き、日曜に博多で買ってきたブツの紹介です。次は博多丸善で購入したブツになります。
パイロットのカスタム74、2018限定のダークブルーです。通常のダークブルーと違うのは天冠と尻の部分は黒になってます。
2018限定は他に赤と白があって、インパクトがあるのはそちらの方なのですが、アオラーの自分としてはこれ一択ですねw
字幅はFオンリーなのですが、せっかくの限定軸にそれはつまらないので…。
以前買ったミュージックニブの74と首軸ごと交換します。
これで、限定軸でミュージックニブとなりました。
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昨日万年筆を購入するのに博多に行ってきたのですが、まずハンズで一本。
プラチナの新製品のプロシオンです。軸色はディープシー、字幅はFと決めてたのですが、ディープシーのFは最後の一本でした…滑り込みセーフですかね。
前評判高かったですし、ちょうどハンズメッセだったので売れてたんですかね…そのハンズメッセで10%引き、誕生日クーポンで5%引きだったので安く手に入りましたがw
しかし、よくよく考えてみるとプラチナが鉄ペンで5000円というのはかなり強気の価格設定ですよね。
何せ、同じ価格で14Kスタンダードがあり、同じ鉄ペンでも3776があるのでそれらに匹敵する何かを出さないといけないですし。
アルミ軸への塗装ですが、このディープシーはアルミフレークを散りばめた塗装で高級感を出してます。
キャップはネジ式ですが、多条ネジで(多分四条ネジ)キャップは一回転する前に閉まります。
3776センチュリーも多条ネジですが、キャップが閉まるまで一回転以上はするので、それ以上の使いやすさを求めた結果というところでしょうか。
『コシがあり柔軟性に優れた五角絞り大型ペン先』(プラチナHPより)ですが、自分の撮影技術ではうまく形状を捉えきれていませんw
新設計のペン芯ですが、この赤丸の部分がインクに浸かれば吸入可能とのことです。
深くインクに漬けなくてもいいのは、後でインクを拭き取る手間が減って助かりますね。
初回ロットだったので、スペシャルカラーのカートリッジが付いてるのですが、コンバーター派の自分としてはこの調合レシピを使って再現した方がいいんですかね?
プラチナ万年筆 万年筆 PROCYON プロシオン 細字 中字【名入れ無料】【送料無料】PNS-5000 |
偶数月の頭なのでいつものアレです。
今日いつものとこに行って貰ってきました。
今回の特集は『楽しい文房具で夏休みを満喫!』です。宿題のあれこれを書くにも自由研究にも文具は必須ですしね。
しかし、今ではスマホに装着する顕微鏡なんてものがあって便利になりましたね…自由研究の幅も広がるでしょう。
左利き用の文具も特集されてました。
左利き用のハサミは以前からありましたが、サラサドライ(染料なので自分は使ってませんが)もある意味では左利き向きの筆記具ですね。