四十を過ぎても惑いっぱなし

「四十にして惑わず」とか言うけれど、けっこう色々惑いながらもぼちぼちやってます。

このシリーズはラストかも。(小学館・『サライ』2020年3月号付録 雪舟ブラックの太軸万年筆)

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久しぶりに、普段買わない雑誌を買ったわけですが…もう表紙に見えてますね。

 

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久しぶりのサライの万年筆です。

 

 過去に出たこれらの色違いですね。

 

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今回のは雪舟水墨画がモチーフなので、それが軸にあるのですが…水墨画ということで軸色が黒なので反射でわかりにくいですねw

 

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今回のですが、キャップリングはサライラクダのロゴが入ってません。

一工程抜いてコストを下げたんですかねw

 

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ペン芯とニブは前のと同じですね。

 

過去のペンクリで、ペンドクターの宍倉潔子さんが「ニブにコシがない」と言ってましたが、ペン芯がきちんと仕事をすればそこそこ使えるんじゃないかと。

 

しかし、サライのこれも青、赤、黒ときたのでこれで打ち止めでしょうね…これ以上このシリーズで出ても飽きるというのもありますがw

 

 

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