またまたまた、文房具朝食会@名古屋の猪口文啓さんのブログでのプレゼント企画に応募してたわけですが…。
残念賞ですが、残暑見舞いで届きました。
山本紙業の『RO-BIKI NOTE』に…。
猪口さん、ありがとうございました。
今日、Bun2を手に入れてきました。
前号から小倉まで行っての入手となっております。
なお、今回の特集は『おうち時間を楽しむ文房具』となっております。
それをわざわざお外に出かけて手に入れてくるというのは何かの皮肉でしょうか…。
外がいくら何でも暑すぎやしませんかね…。 pic.twitter.com/5JOXVl07JA
— 763 (@amatsu763) 2020年8月9日
それも、今日はこんなに暑かったというのに…普段でも35度しか表示しないのに38度って…。
ちなみに、個人的に刺さったブツはこちらです。
手にやさしいソフトリングノートは、ついにリーフを交換できるように…。
こないだの日曜に博多に行った時に買ったブツを昨日紹介しましたが…。
もう一本買ってました。無印良品のアルミポケットシャープペン0.5mmです。
ベースはOHTOのタッシェですかね。
キャップを外して尻軸に挿すと筆記状態となります。
キャップを挿さなくても持って書くだけならできますが、ノックが面倒になります。
キャップを挿してもここまでしか入らずに段差がありますが、キャップごとノックする形になるので仕方ないですかね。
ガイドパイプは意外と長く、製図用一歩手前ですね。
芯の補充ですが、尻軸のネジを外さないといけないのでけっこう面倒です。
キャップをOリングで保持してるとこなので、ネジ式にしないと仕方ないのですが、これはOEM元のOHTOの問題なので…。
ところで、無印で売られてたときにはこういう状態だったのですが…。
これだと500円だと思いますよね?
実際は、元値が500円になってて、そこからさらに半額だったという…。
廃盤品らしいのでそうなりますかねw
こないだの日曜に博多に行ってたのですが、特に大きなブツを買う事もなく飯を食うのがメインとなってたわけですが…。
大きくないブツなら買ってたわけでして…博多土産のコーナーで購入した、森博多織の博多献上ボールペンになります。
外装はお土産コーナーによくある、透明軸の中にご当地のモチーフやゆるキャラなんかを印刷した紙を巻いて入れるボールペンですが…。
この中に入ってるのは博多織です。博多織の柄の布でなく、正真正銘の博多織の生地が中に巻かれてます。
青がなかったらスルーしてたんですが、青があったのが運の尽きで購入してましたw
一応リフィルは交換できるようです。
メーカーページには「替芯は三菱鉛筆ボールペン替芯「SA-CN」を5mm程度カットしてご利用ください」とあるので、その長さでスプリング留めがあるリフィルでしたら他のでも使えそうではありますが。
みなさんも、博多に行かれた際には一本いかがでしょうか。
前回の記事で、丸善福岡店の閉店セールで買ったブツを紹介してましたが…。
もう一本買ってました。セーラーの四季織・ひさかたのほしくずのペンシルになります。
これも閉店セールで半額でした。
軸の色はいいので、万年筆は買おうかどうしようか迷ってたのですが、期せずしてペンシルの方が先になりましたw
こっちもキャップスライド式なのですが、こっちはねじ込み式ですね。
外からだと見ただけではわからないので、回して確かめた方が無難ですかね…。
で、半額セールというのでいささか舞い上がってたんだとは思いますが、家に戻ってから気づいたのがこの傷…。
やたら目立つ位置ではないので、安物買いの銭失いとまではいきませんが…セール品を買う時にはもっと注意しようと思いますw
今月に入って更新をサボってたというか、他の事で忙しかったので素で忘れてました。
いや、買ってたブツはあったんですけどね…。
先月末で一時閉店したこちらですが、閉店セール目当てに先月に行ってまして…。
パイロットのグランセNCの2012年限定色のブルースターのペンシルになります。
閉店セールで半額でした。
万年筆の方は同じとこで以前買ってますね…その時も半額セールでしたが、どうしてあの時ボールペンも買わなかった…あれ、その時はボールペンは残ってたっけw
キャップスライド式なので、芯を入れるにはこの様に外すわけですが、最初はねじ込み式だと思っててクルクル回してました…こういうのは高級モデルだとねじ込み式だと思ってたのでw
これで、この色のモデルのボールペンだけ持ってない事になるのですが…最悪、限定ではない現行品でもブルースターはあるので、それを入手してお茶を濁すという手もw
趣味文を受け取ってきました。いつものAmazonでの予約でしたが、今回は発売日前日発送、発売日到着でした。
なお、今回から趣味文の扱いがムックから雑誌に変わった関係で、「○年○月号」という表記に変わってます(今号は2020年7月号)。
今回の特集ですが、『手書きを愛でる』ということで、読者の手書きスタイル等が紹介されてるのですが、趣味文は本名主義なのでブログではうかつに紹介できないという…しかも顔写真付きだったりするので尚の事紹介できなかったり…。
名前が出てても紹介して構わない例外は、太宰治の原稿くらいですかねw
新製品紹介、以前にも紹介したトルコのスクリクス・419ピストンに新色が。
アオラーとしてはこの青に惹かれるんですが、そもそも行動出来る範囲で売ってるとこがないという…。