四十を過ぎても惑いっぱなし

「四十にして惑わず」とか言うけれど、けっこう色々惑いながらもぼちぼちやってます。

新人用でもあり復習用でもある。(万年筆のすべて)

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Amazonで注文してた『万年筆のすべて』を受け取ってきました。年末に注文したのですが、発送までかなりかかりましたね。

 

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趣味の文具箱特別編集のこの本ですが、内容としては趣味文の過去記事から初心者向けの内容を集めて編集した感じですかね。

各社のニブの紹介や…。

 

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インクの紹介もあります。

他には軸の種類の紹介もありましたが、趣味文を毎号買ってる人にはどこかで見た記事ですね。

 

万年筆ルーキーには手引の書(別名・沼に嵌まるための悪魔の書)であり、長年万年筆と向き合ってる人には基本的な部分の過去記事を見直すための復習の書ですね。

 

 

個人的には、これに対抗してぶつけてきたんじゃないかと思いますが。

まあ、万年筆ライフが趣味文にぶつけてきたような代物ですので、ぶつけられたらぶつけ返すという事でしょうか。

 

 

 

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